いろいろな不安や心配
気になる疑問を抱えていませんか?
安心して治療が受けられるように
患者様とじっくり話し合って、お答えします!
患者様に
痛い思いをさせないために
大切にしていること
患者様に、痛いという思いをさせない。これを治療の大原則として、さまざまな工夫をしています。
痔の治療は痛いという、過去の俗説のために、受診をためらい、不自由な生活を送られる方が多いのは、心が痛む思いです。
たとえば、当医院では、進行した内痔核の根治手術の後で痛み止めの注射などを、希望される方は、5%以下というのが現状です。
「あれ、痔かな?」と思ったら、重症化する前にぜひご相談ください。
肛門の病気があったことを忘れる。
これが、私どもの治療の最終目標です。
狭い、ゆるい、形が歪んでいる。などは、あってはなりません。
実績、口コミなどで患者様も増え、今では年間で通院手術100例以上、入院手術200例以上、薬のみの治療100例以上の方々の治療をさせていただいております。
最近は、通院治療の患者様の割合が増加しています。
院長
プロフィール院長 桜井潤司
S24UFOで有名な石川県羽咋市に生まれる。
S48金沢大学医学部卒業。金沢大学付属病院第一外科に入局する。
心臓・循環器から肛門科へ
約6年間の一般外科訓練を終了後、富山赤十字病院心臓血管呼吸器外科に赴任し、日夜心臓病の手術、救急に忙殺の日々を過ごす。
今までの経験を地域医療に生かしたいと開業を決心する。それにあたり、悩める人が多い肛門病の治療を研修、研究する。
S56富山市で家庭医と肛門科の二本立てで開業。
開業後
以後、口コミで患者数が増加し富山全県はもとより、岐阜県、能登半島、新潟県、大阪府からも来院いただき、外科医として生き甲斐を感じています。
好きな言葉は「人間愛」です。
先ずは自分の家族、友人、親戚等の回りの人や、職員、患者様方が健康で明るく楽しく生活できるよう全力を尽くしたい。
人間愛の量が如何に多いかのみが、その人物を評価する基準だと思っています。
■ 日本外科学会
■ 日本大腸肛門学会
■ 日本臨床肛門病学会
■ 内痔核治療法研究会
■ 近畿、北陸肛門疾患懇談会
■ 日本消化器内視鏡学会
学生時代からの釣りキチでした。
最近再びその魅力にとりつかれています。海釣り、アユ釣りに一時のめり込みました。
クラシック、ジャズを主に聴いています。スピーカ、アンプ、棚など自作しました。
週1~2回ラウンドします。一応シングルプレーヤーです。
学生時代にやっていました。最近再び楽しみ始めました。不思議なことに昔は全く手に負えなかった「アルハンブラの想い出」が何とか弾けるかな?